50代からの在宅ワークで食べていける?副業で月収10万円を目指す私

最近ブログを書いて、生計を経ててる人が増えています。

みんながみんなではありません。

 

やはりうまくいく人と、うまくいかなくて

途中でブログを書くのをあきらめてしまう人のほうが圧倒的に多いのです。

 

でも実際に10万円の在宅収入があったら、かなり助かりますよね。

 

会社員OLとしての副業でも、専業としても10万円あったら食べていける金額です。

 

ブログで10万円稼ぐにはいったいどんなコツがあるのでしょうか?

在宅で10万円を稼ぐには?

  • アフリエイト
  • ブログ
  • クライアントさんから記事の案件をもらい、記事をを書く!

 

この3つのやり方で軽く10万円を突破して稼いでいる人が男女ともにたくさんいます。

 

もちろんすぐにではありません。

 

また、独学では中々難しくどなたかにコンサルしてもらったほうがはるかに稼ぐには早いです。

 

私も何人かにコンサルをお願いしました。

 

そして、その後何人かの人に記事を書いていただきました。

 

3番目の記事を書くというクラウドソーシングと言って、

ブログを書いたり、アフリエイトをやるよりも前にやっていたほうが自分の勉強にもなります。

 

書き方の勉強にもなりつつ、収入にもなって一石二鳥。

 

私もクラウドソーシングから始めたらよかったと思っています。

1記事1000文字から初心者だと300円くらい。

 

慣れて来たり、高度の記事を書くようになると1文字1円以上になります。

 

1記600円~1000円から多い人で1記事3千円以上。

 

それを1日2~3記事書けると、かなりいいですよね。

 

クラウドソーシングお仕事だけで一か月20万円以上の報酬をいただいている人もいるようです。

クラウドソーシングとブログの違い

クラウドソーシングは1記事あたり、必ず報酬がもらえます。

 

ブログの場合は、私は博打と言ってます。

 

書いた記事が当たらない場合もあるんです。

 

書き損ですね。

 

ただ書いたばかりの時はどちらにしても読んでくれる人がいません。

 

世の中に出てないので、読まれるすべもないので50記事くらい書かないとわからないのです。

 

100記事くらい書いてやっと、あ~、読まれているんだ~という感じです。

 

需要のある役に立つ記事を書いていたんだなと嬉しくなるものです。

 

100記事まで書いて、そこからがまたスタートなんです。

 

だいたい、100記事で何となく手ごたえというものがわかります。

 

そこで全く、手ごたえもなければ今まで書いたブログも

やがてドメインごと捨てる覚悟も出てくるかもしれません。

 

実際に、サイトやブログも10個中2~3のあたりがあればいいほうだなんて聞いています。

 

だったら、クラウドソーシングで地道に書いていたほうが良いような気もしますね。

 

でも、もしもブログやサイトで毎日更新していてうまくいけば

100記事書いたところで毎月放置でアドセンスやアフリエイトで

月に10万円以上報酬が入ってくることもある美味しいお仕事なのです。

 

だからやめられないのです。

 

ブログを書いたり、アフリエイトは少しハードルが高いので

クラウドソーシングあら始めることをおすすめします。

 

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きっと毎月数万円はお小遣いとしてプラスの余裕が生まれることでしょう。

 

50代以降、特におひとり様はは節約以外に副収入などで老後の貯蓄に励みたいものですね。

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