一生独身は寂しいですよね。
でもいい加減にこの日と奈多と言うパートナーの存在が現れてこないと諦めます。
諦めるか、まだ探し続けるか、どっちが良いでしょうか?
と、婚活疲れの30代後半の女性にアドバイスを求められました。
実は私「婚活コンサル」をしています。
結婚したい意志があるのなら、立ちどまっちゃだめ。
そう答えました。
しかもまだ40歳前でしたしね。
そのまま一生独身だったら、老後は悲惨になるかもしれません。
おいてきっと寂しさが募る時が来るでしょう。
一生独身の老後の末路はどうなる?
実際に独身の男女は今珍しくありません。
寂しい人、全く寂しさなんて感じない人。
様々です。
それはお金があるかどうかで違ってきています。
結婚し、子供がいて孫がいれば賑やかな家庭に恵まれるとも限りません。
どこか地方に嫁ぐこともあります。
せっかく子供を産んでも、あまり子供との交流はないのと言うご婦人もいます。
それでも子供がいるということの事実があるだけで、不安感が違うんですよね。
離れているけど、いざとなったら子供は駆けつけてくるからと話してます。
もしも子供を産まなかった!
結婚してなかった!
もちろん伴侶もいなかった場合。
もしもけがや病気をした場合、赤の他人のお世話になることを想定することになりかねません。
病室にも、お見舞いに来る家族が多いか少ないかで、看護師の態度が違うと知り合いの人が言ってました。
やはり一人は寂しいし、辛いです。
一生独身を受け入れる
どうあがいても、も自分に合ったパートナーが見つかりそうもない場合、一生独身絵いることを受け入れること!
それしかないですね。
観念するしかないです。
途中まで家族がいても、やがておひとり様になる女性だって少なくありません。
私もそうです。
一生独身は嫌だ!と思うなら
私は、パートナー探しはあきらめていません。
あきらめたら、老後は節約の毎日で死ぬまで働く生活、たった一人の夜。
いつかこの生活から脱却することが出来たら!
そう思っています。
それが無理だと思う頃は、女性は70歳近く。
男性もそうですね。
意外とたくさんの60代後半位の男女で、パートナーを求めて結婚相談所に登録していたり、婚活パーティに出席しています。
お互い独身の老後の悲惨は考えたくないから。
数打てば当たるではありませんが、色んな出会いの場所にとにかく出て歩かなければパートナーとなる相手に巡り合うことも出来ません。
お茶のみ友達でもなんでもいいのです。
異性の友人を作るということは年齢を重ねても必要なことです。
熟年のお茶飲み友達だって探せる!
パートナー選びもここなら安心!
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