50代の皆さま、目のかすみは感じていますか?
目の不調に悩むのは50代からグッと増えます。
例えば私、
パソコンを使わない生活を送ったらきっとこれ以上目に負担はかからないのはわかっています。私は50代と言う年齢にしてはそうとう目を酷使してますから。
きっとパソコンがメインのお仕事をしている人は目の悩みはみんな持っていると思います。若くても目がかすむと言ってますしね。
スマホ、アイパッド、パソコンは現代の生活をするには必需品。
これを仕事として使うか、時々調べ物程度で使うかによって目の疲れ具合は違ってきます。
目がかすむと仕事の効率は下がりっぱなし。節約したいのは時間も同じ。
タイムイズマネーですから。目が良い状態であれば、時間も有意義に使え、仕事もはかどります。
目がかすむ原因は50代ではほぼ老化です。
50代これ以上目がかすむことのないような生活をしていきたいですね。私が今目のために気を付けている食事や使ってる目薬、サプリによる疲れた目の対策をお伝えいたします。
Contents
50代のかすむ目、私は眼科でこう言われた
パソコンでこうしたブログを書いていると、目がちかちかしたりしょぼしょぼします。なんだか乾いてる感があるんですよね。
目がかすむのは老眼のせいなのか、それともパソコンやり過ぎか?
このままじゃまずい!
と思い、眼科に行きました。
やはりそうです。老眼は当たり前。
遠視だったから、老眼が強く出るんだよね!
と、眼科のお医者様に言われました。
ピンクの栄養剤の目薬を3本ほどもらいましたよ。
そしてきわめ付けが
「あなたの目はパソコン向きではないんだよね。パソコンをやめることはできる?」
「この状態目がしょぼしょぼ、かすむ。」
「それを治すにはパソコンを辞めることが一番の薬。」
私
「はい。わかりました」
そういうしかないですもの。
「パソコンやめるってか?」
「そんなの無理です。これで少々の生活をしているんですから」
そんなことは言えませんものねぇ。
で、ピンクの目薬で目のかすみは治ったかと言うと?
あまり変わりません。
そしてほかの眼科へ行くのでした。
目に良い飲み物ってあるの?
目に良い飲み物、朝一番の宝水
お水が目に良いなんて聞いたことありますか?
実はダイエットにも良いと言われているお水。
しかも朝一番のお水は宝水と言われています。
- 老廃物を流してくれるというこのお水はぜひ湯冷ましで飲んでください。
- 一度お水を沸騰したお湯を冷まして人肌くらいの温かさにして飲むのが体のためにもベストです。
- 腸も動き、体も温まりダイエット効果もあります。
そしてお水は疲労物質を流してくれるんです。お水を飲むことで血行が良くなりますし老廃物も流してくれます。
ただ疲れはとれるけど、お水だけじゃ物足りないですよね。
菊花茶は眼精疲労にうってつけ
お水のほかにどんな飲み物が目に良いのでしょうか?
中国では日常的に飲まれている菊のお花のお茶「菊花茶」
このお茶は眼精疲労に飲むと良いですよ!
またビタミンB1、ビタミンE、アミノ酸などが入っているので美容に気を付きたい人にもおススメ。
リラックス効果もあり、カフェインも入っていない、風邪ひいたときの頭痛の時にも飲みたいお茶です。目が疲れたら菊花茶と言われている位、中国では定番なんだそうです。
日本でも売っているのなら買ってみたいい、できれば毎日飲んでみたいと思いました。
菊花茶はお店に行かなくても楽天に売ってるではないですか!
日本でもこんなに親しまれていたんですね。
眼精疲労だけではなく、風邪予防や美容といろんな面で活躍できるお茶を私は知って良かった!
目に良い食べ物ってあるの?
目に良い食べ物と言えば、よく聞くのがブルーベリーですね。
コストコに行ってはブルーベリーの大量買いをしてます。
ブルーベリーの生はコストコがおススメ。
甘いんです。
はずれがないですね。
大量に入っていてお得なので、もしもコストコに行くことがあればブルーベリーを大量に買って食べきれなかったら冷凍保存も良いですよ。
私は冷凍する前に食べきってしまいますが。
その他ニンジン、
大根の葉
ケール
ゴマ
鮭
納豆
青魚
豚肉
レンコン
海苔
卵
ほうれん草
かぼちゃ
等などがありますが、ほぼ普通の食卓にあがりそうな食材ですね。
ドライアイと言われた50代の眼科でもらった今の目薬
最初の眼科でもらったピンクの目薬は以前も何回ももらったことがあり、これって効いているのかどうか?
眼科を変えてみました。
「老化によるドライアイですね」
50代と言う年齢を考えると、ドライアイはよくあることです。
とのことで目薬を大量に処方してもらいました。
ファイザー製薬の「ヒアルロン酸Na」
ヒアルロン酸が入っているため、目に水分を貯蔵するらしいです。
そのためドライアイに水分補給されて、少しは目のショボショボ状態から解放されるとのこと。
1日6回まで。
ドボオボと目薬をさしたもんだから、あっという間に目薬が無くなりました。
再度眼科に行ったら、1回の量使い過ぎとのこと。
たくさんの量を使っても意味なし。
10本目薬を追加。
みなさん、たくさん目薬を持っていきますよ!
とのことで10本の処方は決して多くはないそうです。
50代の目におススメサプリはえんきん
さてさて50代の酷使した目は食事、目薬で何とかしのいでますがやはり気になるのがサプリメントです。
今までいろんなのを使ってきましたが、あまり実感がわきませんでした。
そこで今回はテレビコマーシャルでも人気のえんきんをご紹介します。
➡50代でも60代でも綺麗な女性は目!疲れた顔はブスの目になる!
50代の成熟世代にえんきんが飲まれている理由
株式会社ファンケルから出ているえんきんは手元のピントがうまくいかない世代への応援サプリになってます。
中高年の目の健康に!
と書いてあるパッケージには、機能性表示食品の臨床試験済みとはっきり書いてあるので目に良いよ的などこにでも売っているサプリとは違いますね。
体内への効率も第一に考えているので、吸収率も高いと思います。
目のことを考えた冊子の中にはこう書かれていました。
中高年男女を対象に臨床試験を行った結果
「手元のピント調節力の臨床試験結果は摂取4週間後にピント調整力が改善」
サプリは大体早くても1か月は期間が必要です。
内容によっては3か月要する場合もあるのですが、えんきんの場合は4週間でこのような臨床試験結果が出ました。
えんきんの持つ成分のパワー
えんきんの成分の中にはルティン、アスタキサンチン、シアジニン、3-グルコシド、DHAが含まれてますので、
えんきんパワー炸裂で、手元のピント調節機能や目の使用による肩や首筋などへの負担もやわらげてくれます。
今なら通販限定えんきんお試し2週間分が1,000円2週間分さらに+2週間分
累計販売個数 800万個
まだ発売されて間もない気がするのですがすごいですよね。
2,000件を超える口コミをぜひ確かめてみると良いですね。
私もえんきんを飲んで、違いを実感しつつあります。
すごいです!
えんきん公式ページはこちら⇒【ファンケル】手元のピント調整力をサポート!機能性表示食品「えんきん」
コメントを残す