マンションを売って老人ホームに入る?ギリギリまで売らないほうが良い!

折り紙をおる女性

おひとり様、夫婦、どちらにしても年齢を重ねていくといつまで健康寿命が続くか不安ですよね。

マンションに住んでるけど、老人ホームに入居したほうが楽かな?

いっそのこと、マンションを売ってしまおうか?

 

売却のお金でホームで入る資金はまかなえそうだし・・・

今のうち、良いホームがあったらマンションを売って至れり尽くせりの終の住処に移り住んじゃおうか?

 

その答えは・・・

病気でままならないなら仕方ありません。

 

そうではない場合、ギリギリまでマンションにいることをおすすめします。

なぜなら?

マンションを売って老人ホームに入るメリット

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私は縁あって老人ホームに時々足を運んでいます。

ほとんどの方が、健康寿命はとうに過ぎている人。

 

又は、脳の病気で車いすの人。

ですので、自分ではできないことが多いのです。

折り紙をおる女性

サービス付き老人ホームなので、まだ介護度は低いほう。

それでも、お風呂に入るのもヘルパーさんに入れてもらってる人がほとんどです。

 

または、一人で何とか入ることが出来ても「見守り」が必要な人。

転んだら大変ですから。

 

食事は1日3回出ます。

老人ホームのメリットと言えば、最大の見守りです。

そして、1日3回の食事は作って運んで来てくれて、食べた食器を洗ってくれます。

マンションを売れば、年金が足りなくても毎月の入居のお金に回すことが出来ます。

 

賃貸で住んでいた人がホームに入るには、よっぽど貯金をたくさん貯めておいたか公的年金や個人年金を多くもらう人じゃないと経済的に入居は難しいです。

 

「将来は老人ホームに入ることとかもう考えてる?」

 

 と、友人たちと話すことがありますが、「年金だけじゃ無理よ~」

 

「もしも、老人ホームに入るのなら家があれば売って入るか、よっぽど資金を貯めなきゃ無理でしょ?」

そんな現実的な話が飛び交ってます。

 

➡おひとり様の老後の住まいは老人ホームが安心?賃貸と持ち家どれがいい?

独身女性が年金で老人ホームに入るのは難しいの?

 

リハビリが必要な人は、介護度やケアマネージャーさんに相談しホームで軽くリハビリをすることも出来ます。

老人ホームに入居することのデメリットとは?

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もしも、マンションを売って老人ホームに入ったら?

数千万円が、家賃で毎月減っていきます。

 

少しでもマンションのお金を残しておきたいのなら、ギリギリまでマンションで頑張ることです。

 

老人ホームにはだいたいディサービスというものがあります。

入居者さんはディサービスで過ごす人もいますし、お金がかかるのでずっと1日中お部屋にいる入居者さんもいます。

 

9時にお迎えに行き、5時に送りに行くという外部からの通所の方や、入居者の利用者がいます。

ディサービスを利用すると、1日1,000円から3,000はかかるでしょう。

午前中だけ、お昼を食べて家に帰る人もいます。

 

家に帰れば、家族がいるから。

午後からくる人もいます。

 

一人暮らし、杖をついて何とか自立をしている人。

いろんな事情で、あまりディサービスを使うことが出来ない人もいます。

 

入居者さんは、ディサービスを全く使わない人もいます。

ディサービスは月の入居金額とは別料金。

介護度の点数や、経済状態でディサービスを利用するのは、簡単にはいかないのです。

どんな人が老人ホームに入っているの?どんなことをするの?

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いったい老人ホームでは1日どんなことをして過ごすのでしょうか?

一人一部屋6畳~与えられます。

そこにベッド、冷蔵庫、収納があります。

テレビを見たり、本を読んだり、ほとんど寝て過ごす人もいます。

 

ディサービスを利用すると、別途お金がかかりますがいろんなリクレーションがあったり、お誕生会をしたり、イベントを企画してもらえたり、楽しんで1日過ごしていただくようにするのがディサービスです。

 

老人ホームは経営していないけど、ディサービスだけ運営している小規模施設もあります。

 

一番多いのは、ある程度の年齢になって一人では何も出来なくなった一人暮らしの方がホームに入居する人が多いですね。

 

遠い未来のためでも、電話で少し情報を仕入れておくのもおススメです。➡老人ホーム/介護施設を探すなら【きらケア老人ホーム】

また家族がいても、面倒を見きれないと言って家族に言われ、老人ホームに入居する方。

認知症が進んだ方、車いすの方、徘徊する方。

 

支援が必要な人が家族にいると、介護の方に頼まないと、介護ウツや自由な時間がなくなるなど様々な理由が家族に負担が来てしまうのです。

 

若い方は50代で入居しています。

もちろん認知は入ってません。

 

だからこそ、辛い。

若いのに、脳出血、脳溢血で車いす状態になったり、まひが出たり、言語障害が残ったり。

頭がクリアだからこそ、はがゆいんです。

 

70代の男性は「自由が欲しい」と。

でも、食事の時間は決まっているし、どこかに行きたくても行けない。

買い物をしたくても、そうそうヘルパーさんには頼めない。

 

「何も贅沢はいらないから、自由が欲しい」

と、認知が入っていない比較的若い入居者さんはこぼしてます。

 

そんな方もいれば、「私は幸せだわ。何にもしないで上げ膳据え膳なんだもの」

「親を見送り、夫を見送り、こうやってのんびりディサービスで歌を歌ったり塗り絵をしたり、あっという間に時間が過ぎるわ。今は幸せ」

と言う80代後半の女性もいます。

 

考え方は人それぞれですが、ある程度の年齢に達しないと息が詰まると感じる人もいるのは確かです。

こんな体になったばかりに・・・とうなだれています。

 

私だったらマンションを売って老人ホームに入るのは、ギリギリまで我慢をします。

マンションに住んでいれば、固定費だけですみます。

 

ホームに入居したら、毎月20万円近くが家賃のように飛んでいきます。

お金が無い・・・でも誰にも頼る人がいないと言う方は生活保護費で入居してます。

審査がありますから、そう簡単にはいきません。

 

一番お金がかからなく、自由でいられるのはホームに入らないでヘルパーさんに来てもらって在宅介護です。

 

もしも寝たきりになった時、誰も家族がいなかったら?

その時には何とか方法を考えるしかありません。

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