春バテ花粉症の死の恐怖とは?!予防と対策をしないと大変50代は特に気を気を付けて!

「春バテ花粉症」と言う言葉、TBSの特ダネと言う番組で偶然

知りました。

 

見ててよかったこの特集!

 

そう思うくらい気を付けないと危険な「春バテ花粉症」

とはどんなものなのか?

 

また、春バテ花粉症がきっかけでいろんな病気を呼び込んでしまうことも!

 

気管支喘息に移行したらかなりつらいです。

 

毎年気管支ぜんそくでなく亡くなっている人が1500人いる現実。

 

免疫が下がる50代以降は気を付けないと大変。

 

春バテ花粉症になりやすい人はやっぱり50代以降とも限りませんが、

元気もりもりの若者よりも終章になりやすいのは確かかも!

 

そして気になる春バテ花粉症になりにくくするための免疫

を高める食べ物とは?

 

この情報はお伝えしたいと思い、番組を見た内容を絡めながら

私のアレルギー体験を記事にしたいと思います。

春バテ花粉症ってなあに?

 

もともとアレルギー持ちや花粉症の人は体力を消耗します。

 

うっとうしい花粉症はストレスにもなるんですよね。

 

花粉症でもって春バテで体力が失われたら、それだけで済まない場合

もあるんですよね。

 

花粉症から気管支喘息になる可能性もあります。

 

私は花粉症ではないのですが、アレルギー持ち。

 

ですので風邪をひくと気管支ぜんそくになる確率がとても高いんです。

 

肺が詰まるように苦しく、何かが胸の中で詰まっている感じです。

 

薬じゃ治まらないから点滴なんです。

 

咳が出ればかなりの疲労度。バテてしまいます。

 

これが春ならきっと春バテも一緒に来てしまう。

 

夏なら気管支喘息とともに夏バテも同時にやってくるんです。

 

花粉症で体力が消耗すると、春バテになり、

またほかの病気にやられてしまうんです。

 

そうならないためには普段の生活の見直しがかなり重要になってくる!

 

と特ダネを見て思いました。

春バテ花粉症のリスクが高い人の特徴は?

 

結局夏バテも春バテも健康的な日常を送っていない人に多く症状は

現れるんですよね。

 

下記の6つにどれか当てはまる場合は、

見直したほうが健康的になりそうですよ。

 

思い当たる内容が多いほど、春バテ花粉症のリスクが多いとのこと。

 

それは体力が衰える50代以降の人ほど気を付けなくてはですね!

 

春バテチェック項目

〇朝ごはん1.3倍高い

〇運動睡眠6時間以下

(カリフォルニアデータ)

(4.2倍風邪を引いている)

〇起床時口がカラカラ

〇目覚めが悪い

〇飲み会が多い

〇運動は週1時間以下

春バテ花粉症の予防と対策

 

春バテ解消するには?

◆運動するなら適度な運動のほうがいい

◆激しすぎる運動は免疫を下げる

(運動選手は大会前に風邪をひくのはこのせい?)

◆睡眠時間を6時間を切らないようにする

(少しの睡眠でも睡眠不足にならず全然大丈夫なショートスリーパーは別)

◆免疫を保って、長生きするには6時間半が7時間がベスト

◆昼寝は免疫アップ

(夜の睡眠時間が少なかったら昼寝で充当する。15分程度)

個人差あります。

私は30分から1時間の昼寝をしてさっぱりします。

春バテを回避するための免疫を高める食べ物とは?

春バテを回避するための食べ物!

 

こちらも特ダネで放送していましたので、ぜひ参考にしたい部分です。

 

寒暖差による気温で体力が消耗しやすい春は体の不調に落ちる人も増えます。

春バテに限らず、病気を引き起こさないためにも免疫を高める食べ物を!

キーウィヨーグルト

  • 免疫バランスを整える
  • 精神的不安やストレスに効果的
  • ヨーグルトは小さなカップで少量でもOK

レンコンパウダー

  • ムチン
  • 食物繊維
  • ポリフェノール

ムチンってなぁに?

ムチンが多く含まれているレンコンパウダーですが、

これはネバネバ成分で食物繊維の一種です。

 

納豆やなめこ、オクラ、サトイモなど等にも!

免疫を高め、ウィルスから体を守ってくれる強い味方。

 

ドライアイの予防にも一役買っているそうです。

ジャバラ

  • 和歌山県特産の柑橘系
  • アレルギー抑制効果

春バテ花粉症の死の恐怖!50代以降は気をつけよう!

 

花粉症から体力が落ち、気管支喘息に移行する人もいます。

 

そうなったら亡くなってしまう人もいるのは事実。

 

 

50代以降の体力が落ちてきた世代が必要なことは適度は運動と、

免疫を高める食事を意識して食べること。

 

運動のし過ぎはかえって免疫は下がってしまうとのこと。

 

50代以降は無理しない、出来ることをする。

 

体に悪い日常生活を送らないこと、今の生活でOK

なのか今一度確認してみると安心ですね!

 

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