だんだん年齢を重ねると、眠くなくなります。
気が付いたら、あっという間に夜中の12時。
12時に寝れればまだ良いほうで、2時3時までねられないという友人が増えてきました。
なぜ眠れなくなってきたのか?
そう考えると、年齢のせいかなとほとんど思うでしょう。
だんだんと寝る時間が短い時間で生活できるようになるとも言います。
逆に1日が眠くてしょうがないという人もいます。
夜眠れない人の対策を記事にしてみましたので、参考にしてください。
12時過ぎても眠れない時はどうしたら良いの?
12時過ぎても眠れないから困っているという友人もいれば、12時なんて、普通に起きているわよという友人もいます。
寝なくっちゃ。
そう思うと気持ちばかり先走って目はパッチリ。
眠くて眠れない人の対策はどうしたら良いでしょうか?
ホットミルクを飲めばよいと少し前まで良く言われていましたが、何の根拠もないそうです。
テレビで最近眠れない人の対策を医師が勧めてくれたことがあります。
それは、無理に寝ようと思わないこと。
要するに、無理に寝ないこと。
起きていても、「苦痛」だと感じないようにすることが大事なのだそうです。
でも、次の日仕事があった場合などは困りますよね。
そんな時は、人によりますが私はすぐに本を読んだり、DVDを見ます。
DVDはもっぱら、ブログをどうやって書いたら人に読まれるかなど。
ブロガー向けのユーチューブを見たり、教材のDVDを見たり。
そうするといつの間にか、DVDが終わってたりするのです。
本も途中で眠くなります。
温かい白湯を飲みながらがおススメです。
朝方まで眠れない、何をしても眠れないのは病気?
私の友人は、朝の4時位まで何をしても眠れないと言ってました。
話をよくよく聞いてみると、不安な悩みが脳裏に残っているからがどうやら原因なんですよね。
初老ウツの一種かもしれません。
60歳過ぎると環境が変わってきて、孤独感、健康面の不安、老後の金銭的な不安など等が50代とは違って目の前まで来ていることに気が付くからなんです。
そんな不安症を抱えての不眠はもはや鬱かもしれません。
心の病気で眠れないということがおおいにあります。
眠れない夜の対策はどうしたら良いの?
眠れない日が続く、辛い、次の日に支障が出て来たら体調もすぐれなくなります。
早めの対策が必要となって来ます。
私は、夜は眠れても逆に朝方に早朝覚醒が続きました。
それは原因があったのです。
愛犬が亡くなって、辛さのあまり心が壊れてしまってウツになってしまった症状なんですよね。
心療内科に行きましたら、朝の早朝覚醒+ドキドキ感そして、夕方楽になるというのは一種の鬱症状だそうです。
不安を取り除く薬を処方してもらい、数か月飲んでいます。
早朝覚醒は治って来ました。
夜眠れないのは、何か心の心配事があるということも考えられます。
また、極度のストレスを抱えている場合は眠れないことも良くあります。
ゆったりと、眠くなるまで本を読んだりして眠れるようになるのなら良いですがそれでも眠れない日が続き苦痛だったら、早めに心療内科に行くことをおすすめします。
また、病院に行くほどのことではないと思ったらサプリもおススメです。
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