今日は独身女性60代の給料をお互い暴露しあいました。
女子会を私の家でやり、いくらの収入があるのかそして今いくら位老後資金が貯まっているのか暴露しあったのです。
私ともう一人は未亡人。
そしてもう一人は別居中。
それぞれ、働かなくても入ってくる収入はありますが、ちゃんと働いて将来のために貯蓄をしています。
さて、時給制で働いている友人たちと私の収入と老後資金を今から暴露しちゃいます。
独身女性給料の時給は60代ではどのくらい?
東京との最低時給は1000円を越したそうです。
私が住んでいる千葉県では、まだ1000円に届いていません。
一人の友人の時給は900円代です。
もう数十円で1000円お時給です。
4月に昇給して1000円になったら、良いなと話しています。
もう一人の未亡人の独身女性の友人は、仕事を二つ。
資格を持っているので、一つは半日で1万円。
いつもある仕事ではありません。
そしてもう一つの仕事がヘルパー。
時給は1300円。
そして、ヘルパーの資格があると、給料に1万円加算されます。
こちらの記事も参考にどうぞ!
私は、サロネーゼ+福祉施設でアロママッサージを少々。
アロマのほうは時給制で1000円超です。
サロネーゼは毎月ばらつきがあります。
皆さん毎日の仕事ではないので、一か月の収入は10万円行きません。
独身女性の老後資金はいくらあれば安心?
私たちは60歳になったばかりですが、今どのくらいの老後資金があるか世間話をしながら暴露しあっています。
やっぱり、2000万円あったら安心するよね。
私以外の二人はすでに2000万円貯まっています。
私は、保険で数年後いくらか的またお金が入る予定です。
年金が13万円位もらえて、家があれば老後の資金は600万円あれば大丈夫だとあるファイナンシャルプランナーの方が話していました。
とりあえず、安心圏にいますが私は両親の介護もあります。
そして、家のリフォームもあります。
心細い金額なので、もっと貯めたい気持ちはあります。
老後資金を独身女性が貯めるための必要額を用意する方法
まずは、老後資金もそうですが年金が十分かどうか考えることも必要ですね。
今は25年間年金を払っていれば、将来ちゃんと年金がもらえる制度になりました。
もしも25年間に満たないようだったら、さかのぼって払える範囲の年金を収める事をおすすめします。
また、国民年金なら月額400円プラスするだけでだいぶ年金額がお得にもおら得るシュミレーションになっています。
そのうえで、老後資金の必要額を計算することも関係してきます。
年金が少ないと、老後資金をたくさん用意しなくてはなりません。
年金が十分なら、先ほどの600万円で何とかなるようです。
独身女性の老後資金は夫婦で必要だと言われている2000万円以上だと、一部言われていますがそうとも限りません。
年金次第です。
また、住まいがローンあり、又は賃貸の場合でかなり老後の必要額は違ってきます。
安かったら、数百万円で買えるマンションを買って賃貸で毎月支払いの心配をするより良いと思う人も多い50代60代。
30年生きるなら、毎月の家賃のほうがうんと高くなる計算なら安いマンションを買ってみるのも手ですね。
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